ひとたび受け取ったエネルギーは永遠に続き、至福の境地と超能力発現へ導く
デルタ波とガンマ波を脳にシンクロさせる、究極の悟りエネルギー伝授
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インドの聖者やチベットの高僧などが放つ悟りの脳波は、ガンマ波とデルタ波の両方が一度に立ち上がる脳派であることが、最新の脳科学で実証されています。
インドで15年間の修行を経て「ディバインステートの悟り」まで到達した三枝英彦さんが、目から光子(フォトン)を放出して悟りエネルギーを直接伝授したあと、瞑想によってガンマ波とデルタ波をシンクロさせるという特別なワークショップです。日常の中に至福がずっと続き、無条件の愛に満たされ、良きことしか起きず、自然のうちに超能力が発現するレベルへとシフトしていくでしょう。
すべてを統合した最高の悟りエネルギーを伝授できる、
地球上でも数少ない一人
悟りとは、いっさいの迷妄なしに、生死を超えた永遠の真理を会得した意識の状態のこと。アリゾナ大学やインド工科大学の教授であり、世界的な科学者たちと共同で意識や悟りの研究を進めている三枝英彦さんは、インドで10名以上の師匠について最高の悟りであるディバインステートの境地に達しました。悟りの種類や段階は大きく分けると、「純粋意識の悟り(第6チャクラ)」「ハートの悟り(第4チャクラ)」「無の悟り(第2チャクラ)」「ディバインステートの悟り(全チャクラ)」の4つがあるといいます。なかでも「ディバインステートの悟り」とは、主体が個我から神我にシフトし、肉体を持ったままの完全アセンションを可能にする境地で、全チャクラとともに第8身体=ライトボディの覚醒が伴う、すべての悟りを統合した最高の境地です。
また、悟ることと、悟りのエネルギーを人に伝授することは別物です。悟りの伝授は「ディクシャ」や「シャクティパット」という言葉で知られ、古代インドでは数千年前から行なわれてきました。「正覚」という真の悟りに達するには、自力のみならず、正しく導ける指導者のもとで、魔や迷妄を払いながらエネルギー伝授を受けることが最速で確実な道とされています。聖者やマスターたちは、講話だけではなく、エネルギーの伝授により、弟子たちを悟りに導いてきたのです。
三枝さんは、一緒に瞑想して脳波をシンクロさせたり、目と目を合わせて光子の送受信を行なうことで、最高の悟りのエネルギーを相手に伝授できる、地球上でも数少ない一人です。
ノーベル賞も射程内の「量子脳理論」を実証した!
目から放った光子が網膜内で量子もつれを起こし、悟りへと導く
三枝さんが共同研究しているのは、脳内の微小管の量子もつれ現象から意識が生まれる「量子脳理論」を提唱している、ノーベル賞受賞者のペンローズ博士と、ハメロフ博士たち。ハメロフ博士は三枝さんのエネルギー伝授を受け、「ヒデの目から光子(フォトン)が出ている」ことがわかったのだとか。その後、スタンフォード大学の実験データでそれが事実であることが確かめられました。通常、人は光子を受信しかできないそうで、それを目から出せるのが、至高の悟りによって覚醒した三枝さんならではの特殊能力。網膜の中の繊毛という部分が微小管そのもので、そこで光子を交換し合っていることを突き止められたのです。そして2024年8月29日、三枝さんの研究チームは「量子脳理論」を実証します。これは、三枝さんが伝授する悟りのエネルギーが、量子もつれ現象によって相手に届き、悟りをもたらすことの証明にもなり、ひいては、人類はひとつの意識から生まれたこと、他人は自分の分身であるというワンネスの科学的証明にもなる、地球文明から宇宙文明へとシフトするような革命的な発見なのです。
最先端の科学が証明した悟りの脳波は
デルタ波とガンマ波が同時に出ている状態
インドの聖者やチベットの高僧などが放つ悟りの脳波は、至福の意識レベルであるガンマ波だといわれていましたが、近年の研究では、ガンマ波のほか、デルタ波とシータ波も関係していることがわかっています。日常目覚めているときがベータ波。リラックス&集中がアルファ波。ゾーンに入ったときもアルファ波で、もっと深い脳波はまどろみ状態のシータ波。さらに深く悟りの意識になると熟睡と同じデルタ波が起きながらにして現れ、シータ波とデルタ波が出ると、同時にガンマ波も発現する、ということが最先端の脳科学の実験で判明したのです。
東京大学の工学部と医学部で、三枝さんも脳波を計測してもらったところ、日常ではデルタ波、悟りの伝授をしているときは、それにくわえてガンマ波も強く放出されていることが計測されました。通常、ガンマ波は1秒ほどしか維持できないそうですが、三枝さんの場合は伝授している間中ずっと維持できるのです。
ガンマ波は、悟りや至福以外にも、脳を統合する働きがあり、アルツハイマー型認知症の改善に役立つというデータも多く存在しています。
受けた人はもれなく悟りの脳波になり
エネルギーの働きかけは永遠に続く
三枝さんの悟りの伝授は、アネモネで2020年から行なってきましたが、ここ数年は、アリゾナ大学でのハメロフ博士らとの研究に没頭されており、その間、三枝さんの悟りの科学的解明が劇的に進み、世界のトップクラスの科学者たちが認めざるを得ない状況となっています。あるとき学会で、世界中の科学者100人を対象に「意識の非局在性を体験してもらいます」といって、悟りの伝授を行ない、量子脳理論の正しさを体感してもらう機会がありました。それは、三枝さんの脳から放出されるデルタ波とガンマ波を、相手の脳波にシンクロさせるというもの。地球の裏側でオンラインで見ていた某大学教授の方から「脳内に白い光が生まれ、至福に満たされる」体験が起きたというレポートがあり、その描写が三枝さんのエネルギーそのものだったので、ちゃんと届いていることが確認できたといいます。
三枝さんが放つ悟りのエネルギーのパワフルさは以前よりも格段に上がり、目から目への伝授はわずかな秒数で可能になりました。今後も、ノーベル賞も射程に入った量子脳理論の学会発表や、意識・悟りのさらなる科学的解明というミッション遂行のため、渡米を間近に控えた中、唯一の空いている1月5日(金)に、アネモネで、新たなステージでの伝授の会を開催するはこびとなりました。
三枝さんの悟りエネルギーを伝授された人は、脳内の微小管で量子もつれ現象が起き、悟りの脳波になっていきます。たった一度で、目醒めの先にある悟りを体感する人も続出しており、また、一度受け取ったエネルギーは、その後も永遠に働きかけます。この体験を何度も重ねることで、悟りの意識が定着し、マスターの領域へ到達する大きなサポートになるでしょう。
5つの悟りのエネルギーの伝授法
- 《三枝さんよりメッセージ♪》
私は瞑想を通じて一人ひとりの心に深い平和と調和をもたらしたいと願っています。国内外で多くのイベントを開催してきた中で多くの方々が心の安らぎを取り戻し、より豊かな人生を歩む姿を目にしてきました。
特にこの数年、猛勉強してきました。その成果は確実で、私の悟りの伝達もさらにパワーアップいたしました。
世界中の意識の科学者や教授の方々から高く評価をいただき、科学的エビデンスも揃いました。最短、最速で深い悟りに達する方法をお伝えできると自負しています。そして、毎日実践できる科学的エビデンスがあり、私が勧める、呼吸法、瞑想方法も紹介し、一緒に実践します。
本ワークショップでは、私が学んできた深遠な知識と、最先端の脳科学を融合し、瞑想をより深く理解し、実践するための貴重な機会を提供します。このワークショップを通じて、心の静けさと内なる平和を広げ、世界がより調和に満ちた場所となるよう、皆さまとともに歩んでいけることを心から願っています。
- 《当日のスケジュール》
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●レクチャー
- 悟りの段階
- 最新の瞑想と悟りの脳科学と心理学
- 脳の意識の生じている場所の特定の実証実験の成功についての報告
- 過去生についての科学的研究とメッセージ
- トラウマについて
- トラウマについて
- 世界の意識についての科学的最新情報
- 意識の現象学的、哲学的研究の最新情報
●瞑想による悟りの伝授①
●個別に、目からの悟りの伝授
●レクチャー・質疑応答
●瞑想による悟りの伝授②
(内容は、ご参加の皆さまに合わせてカスタマイズされますので、変更になる場合があります)
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当日11:30~開始前と、ワークショップ終了後に、三枝さんが代表を務めるニルヴァーナストーンさんのパワーストンなどの販売会があります。
- 《こんな方におすすめ》
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- 意識を覚醒させたい、悟りたい
- 霊性を高めたい
- 波動を上げたい
- カルマを解消したい
- 運氣を上げたい
- 個人や全体のアセンションを促進したい
- 意識による自在な現実創造をしたい
- 世界のを平和に貢献したい
- 日々のストレスを軽減したい
- 自分を変えたい
- 飛躍的に意識の進化を望んでいる
- 心を安定させて穏やかに幸せに生きたい
- 瞑想を深めたい
- 心や魂を浄化したい
- 悟りや瞑想について最新の脳科学の研究を知りたい
- 自分は何か間違っているのではないかと感じている
- エゴを手放し、感謝とともに生きたい
- 人間関係を良好にしたい etc.
- 【超意識(悟りの領域)4つの段階】
1.純粋意識の悟り……
自分の中心が真我へと移行し、その直後にオーラが強く輝く。「いまここ」の意識に到達し、感情や意識を俯瞰できるようになる。
2.ハートの悟り……
ハートチャクラが40%開いたときに訪れる悟り。愛と喜びと慈愛に満ちてゆく。
3.無の悟り……
観察している自己さえ消え、真我そのものになる。
4.ディバインステート……
エネルギー(精霊)を師から受け継ぐことで起こる悟り。アセンションはこのエネルギーによって引き起こされる。
- 会場(開場11:30予定)
- きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール(東京都品川区)
- 東京都品川区東大井5-18-1
- JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 「大井町駅」 徒歩約2分
- 京浜急行線 「青物横丁駅」 徒歩約15分
- お申込み方法
- 「ショッピングカート」で、お申し込みください。 お支払が銀行・郵便局から振込の場合は、ご連絡後1週間以内に、下記の口座にお振り込みください。 ATMをご利用の際は、お名前を入力後、講師コードをご入力ください。
- 例)山田花子 XXX00
- Paypay(ペイペイ)銀行 本店営業部 普通口座
- 口座番号 8571931 口座名 (株)ビオ・マガジン
- 郵便局
- 口座番号 00110-8-569905 または 店番019(〇一九 店)当座 569905 加入者名 株式会社ビオ・マガジン
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- ビオ・マガジン アネモネワークショップ係
- TEL:03-6417-9490 (平日:11:00~18:00 [土日祝日除く]) FAX:03-5436-9209
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