エネルギーワーカー
光一(こういち)さん
エネルギーワーカー。現実世界に活かせないスピリチュアルの教えは意味がないと考え、両者を上手く融合しながら、幸せで豊かに生きるスピリチュアル実用主義を提唱。口コミで広がり、全国各地から問い合わせが殺到。短期間で6000人以上ものセッションを行う。幼少の頃から人生とは何か、自分とは誰か、世界はどうして存在するのか、など、形而上的なことに悩み続け、古今東西の占術、心理学、哲学、宗教、秘教、エネルギーワーク等を探求実践。その集大成として独自のエネルギーメソッド「ディヴァインコード・アクティベーション」を編み出す。20代の頃からトップセールスマンとして活躍し、フリーランスの経営コンサルタントとしても実績を上げるなど、社会人としても影響力のある地位を築くなど、現実面にスピリチュアルな力を応用し成功している。
東久邇宮文化褒賞、東久邇宮記念賞、東久邇宮平和賞受賞。「きめればすべてうまくいく」「ディヴァインコード・アクティベーション」(共にナチュラルスピリット刊)、「超越易経」[ヒカルランド刊)、「祝福人生創造ブック」(ビオマガジン刊)等著書多数。