アネモネ編集長が悟りマスターに切り込む!
死の真相と生死を超越した“解脱”とは? ~霊界のしくみ、魂の行方、目醒めの鍵~
ついにベールが剥がされる、死の先の世界と魂の真実
大峠といわれる今年2025年、そしてこの先に数年間で、多くの人が肉体を脱ぐことになると、数多くの預言・予言が降ろされています。これは、悲観すべきことでしょうか? いえ、真実は異なります。なぜなら、本来、死は「祝福」であるからです。しかし、なぜ死が祝福なのかを全意識でわかっている人は少ないのが現状。そのため、「死ぬのが怖い」という思いを、多くの人が抱えています。
スピリットが本質である私たちにとって、この世の“死”は終わりではなく、“あの世”という新しい世界の始まりです。ところがこれまで、私たちは死の真実を知らされず、むしろその情報を恐怖で支配するために隠されてきました。そのため「死は怖れるべきものではない」と、頭で、理屈でわかっていたとしても、DNAレベルで受け継いできた死への恐怖が、潜在意識に深く刻み込まれ、いざ、肉体死を目の前にしたときには、そちらの思いのほうが強く表に現れてしまうのです。
では、どうしたらよいのでしょうか? それは、生と死を超越した高次領域からの光エネルギーとともに、死の真相を知ること。生と死は表裏の関係。人生最大の謎ともいえる「死」を知ることは、真実の「生」を知ることでもあります。
宗教家からも聞くことのできない、人類がいまこそ知るべき真実を
“人類の神役”を務めてこられたマスター・ゲート氏が語る!
魂の進化のプロセスや、霊界の構造、死後の真実を知ることで、私たち人類は集合意識の奥に潜む“死への怖れ”から解放されていくはずです。 このたび開催されるのは、宇宙の源から最初に分かれた12のスピリットの一人であり、今文明で何度も“人類の神役”を務めてこられたマスター・ゲート氏が、7月5日問題を前にアネモネの呼びかけに応えてくださることで実現することになった、大変貴重な講演会です。
ゲート氏は、惑星ひとつの運命を左右するほどの遥か高次の存在とつながっており、ゲート氏にとっても挑戦となります。 それは、この先に控えているポールシフトや、海が陸へ、陸が海へとなる地球規模の大変動が、どの規模で行なわれるのかを決める試みとなるからです。
意識の目醒めた人は、地球規模の揺さぶりをソフトランディングさせることができる。 そして、どんなに地球的な揺さぶりがかけられても、生き残ることになっていると、ゲート氏は語ります。 目醒めた人は、一度、地球の大掃除がなされたところから、新しい地球創りを担うことになっている、そのような人が、アネモネ読者に多く潜在していることを見込んでの、このたびのゲート氏の決定なのです。
この情報に触れている方は、レムリア時代を体験した魂で、 地球を存続させるという大きな役目がある
さらにいえば、ポールシフトを含むこの地球規模の大変動の中心は日本であるわけですが、「日本が世界のひな型である」というその理由は、レムリア時代にまで遡ります。
アネモネ読者の多くは、その当時にレムリア人であった魂の方々。
だからこそ、ここで覚醒して、地球を存続させるという大きなお役目があるのです(詳しくはアネモネ2025年5月号、6月号に記事を掲載)。 講演会では、まるで太陽か銀河の中心がそこに存在するかのような、ゲート氏の高いエネルギーのオーラに会場全体がつつまれた中で、一人ひとりの長きにわたる洗脳のベールが剥がされていきます。 それは、歴史の書き換えでもあり、その向こうの真実を、明快かつ豪快に語り尽くしてくださいます。
多くの魂を宇宙的視点から“悟り”に導いてきたゲート氏のメッセージは、単なる知識ではなく、あなたの心奥にダイレクトに響き、神性の光を起動させます。 このタイミングで、ゲート氏のオーラに触れて圧倒的な光のエネルギーに共振共鳴することがいかに重要であるか、あなたの魂がいちばんよくわかっています。 あなたが本質の光を受け取ると、縁ある人々にも伝播し拡散し、人類の集合意識、さらに多次元宇宙にまでその光の影響を及ぼします。真実の世界を知ることで、現実の見え方や捉え方は大きく変わり、怖れが希望に、迷いは確信に変わること間違いありません。
「魂はどこから来て、どこへ還るのか」「どう生きるべきか?」「どう死と向き合えばいいのか?」ゲート氏 の講話は、どんなテーマからでも、エゴ(自我)の本質を明らかにし、それを手放すことで真の自己に目醒める悟りへの道を示してくださるでしょう。
真の自己への道を照らす唯一無二の覚者、悟りの錬金術師
「色即是空」さえも概念に過ぎない
私たちが認識するこの宇宙は「存在の宇宙」であり、それ以前に「非存在の宇宙」があります。その「非存在の宇宙(存在以前の宇宙)」から、一部の意識だけを持って地球に来られたのがゲート氏です。 彼によれば「色即是空」さえも概念に過ぎず、真実ではないそう。
存在以前の宇宙とは、「親宇宙」とも言い換えられます。非存在の親宇宙から存在の子宇宙へ、言葉とともにその波動と情報が注入されることで、大いなる変容が起こらないはずはありません。
ゲート氏の存在は、まさに宇宙の叡智そのものといえ、その教えは、私たちが抱える「自分とは何者なのか」という究極の問いに対し、深遠なる答えを提供します。
そんなゲート氏と同じ磁場、時空(親宇宙のオーラ)に入って過ごすことで、不要な概念、エゴ(自我)が崩壊する方もいらっしゃいます。エゴにとってはとんでもないことかもしれませんが、崩壊後は必ず、本当の自分、真我が立ち上がります。「自分とは何者なのか」という究極の問いかけへの答えが内側からおのずと立ち上がってくることでしょう。
また、今年の大峠といわれている7月を前にしたこの5月に来日し、講演会を開催する運びとなったのには、われわれ人間には想像もできない大きな意味を持つものと受け止めています。大変容の渦の中、世界のひな型といわれる日本人が覚醒することで世界は変わります。この時代を選んで生まれた私たちが、その真の役目を果たせるように、という大いなるはからいが働いているとしか思えません。
ゲート氏の言葉、眼差し、オーラを通じて放たれる「非存在の宇宙(存在以前の宇宙)」の波動に触れることは、崇高なる体験となります。 一人ひとりの覚醒が地球のアセンションを確実に進めていくこの時期、会場に赴くことによって得られる、高次の磁場を持ち帰ることで、あなた自身の覚醒と、悟りへの道がさらに加速していくことになるでしょう。
魂の核心に迫る中田真理亜編集長による公開インタビュー!
死後の世界や霊界の真実に迫る公開インタビュー形式で行ないます。 以下のテーマについて、編集長がさらに深掘りする形で質問を投げかけ、ゲート氏ならではの叡智と愛に満ちた回答を引き出します。アネモネのバイブレーションだからこそ紡がれる真のメッセージと、高次元でありながら生身の肉体を持ったマスターによるオンタイムの宇宙情報は、他では聞くことはできません。「死」というテーマを通して人間の本質と、世界のリアルに迫るライブトーク。どうぞ、この貴重な機会をお見逃しなく。
- 【インタビュー予定の内容】
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- 「魂・スピリット・意識」それぞれの違いとは?肉体を離れた後はどうなる?
- 仏教で言う“中陰”の49日間、魂はどこで何をしているのか?
- 死後、先に亡くなった家族が迎えに来るという話の真相は?
- 「魂が源に還る」のは真実か? オーラ層(アストラル・メンタル・コーザル)に応じて還る次元があるのか?
- 地獄界とは人間の想念が生んだ幻想か? カルマや宇宙の意志によるものか?
- 輪廻と転生の違いとは? 地球特有の輪廻システムとは?
- 幽界トラップは本当に存在したのか? 現在それは解消されつつあるのか?
- 冥界や地獄界が消え、地上に浮遊霊が増えている現象の真相は?
- 宗教や神話の神の正体とは?「閻魔大王」「死神」は何者なのか?
- 地球以外の星々でも、輪廻・進化のシステムは存在するのか?
- 星ごとの霊界で、マスターソウルは形を持つのか?
- 死に方によって死後の世界は異なるのか? 死を自覚しにくい死に方はどれか?(突然死/病死/老衰/大量死/自殺/戦死/死刑)
- 死を自覚する方法は? 生前の自覚が死後に与える影響とは?
- 死後の世界と夢の共通点は?
- あの世とこの世はコインの裏表で、それを超えることが悟り・解脱につながるのか? etc.
- 《こんな方におすすめ》
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- 死後の世界や魂の行方の真実を知りたい
- スピリチュアルを“体感レベル”で深めたい方
- 人生や死に対する恐れや不安を手放したい方
- 大切な人を失った悲しみが癒えずに苦しい方
- アクシデントや喪失を経験し、未来に希望が持てない方
- 常識や宗教を超えて魂の真実を探求したいたい方
- 悟りや目醒めに関心があり、より具体的な道を探している方
- 宇宙のしくみ、カルマ、輪廻などに興味がある探究心旺盛な方
- 霊的な感受性が高く、自分の能力や使命に目醒めたい方
- 自分を活かして本質的に生きたいと思う方 etc.
- 《参加のメリット》
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- 死に対する不安が軽減され、日々を丁寧に生きるようになる
- 現実の捉え方が根本から変わり悩みに振り回されなくなる
- 悟りや解脱の概念がより現実的・具体的に理解できる
- スピリチュアルな知識が腑に落ちる体感で得られる
- 祖先や守護存在に対する愛と感謝が溢れて穏やかな気持ちになる
- 本当の自分”のあり方で迷いや不安のない生き方にシフトする
- 深いレベルから浄化されて心身の不調や病気が軽減
- さまざまな情報や出来事に惑わされず常に平和な自分でいられる etc.
- 中田真理亜編集長より♪
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私が「星の家族の皆さま」とお呼びしている、大切な大切なアネモネ読者の皆さん。 皆さんは、遥かレムリアの時代、そしてその前に どこかの星でご一緒していた方々であり、魂の同胞です。 2025年の局面を迎え、私たちの本当の力を覚醒させるときが来ました。 これは、宇宙時代からのお約束、私たちの魂の設計図に書かれていることです。
今文明の中で人類最大の怖れの対象となってきた“死”や、 その先に展開する世界、魂の行方を明確に知り、学ぶことで、 人類の集合意識から最大の恐怖の周波数がごそっと外れていきます。 アネモネ読者のお一人おひとりの覚醒は、大峠の今年や、 その先の地球の未来を大きく左右する――
悟りのマスターであるゲート氏からはっきりとそう告げられたため、
今回、ゲート氏にインタビューを挑ませていただくことになりました。じつは、昨年2024年9月号の「死んだらどうなる?」特集で、 ゲート氏へのオンラインインタビューを企画し、 質問も用意していたのですが、事前に質問を送ると、 「内容が深過ぎてとてもオンラインでは語れない」と、 先送りになりました。 そのとき伺えなかったことを、 今回、対面で、しかも講演会という形で直接お聞きできること、 しかも、星の家族の皆さまと同じ時間空間にて、 地球人の誰もが知り得なかったことを開示していただく中で、 お一人おひとりの覚醒によってその場に何十本もの「光の柱」が立つこと――
そのために先送りになったのかと、いまにして思い、 それがこの講演会の大きな意義だと感じます。ゲート氏はいいます、
「いざその時が来たら、日本は真っ先にターゲットになります。 なぜなら、世界のひな型というように、日本は最も中心にあるからです。 大切なのは、地球を護る高次の存在たちに 『日本が存続するにふさわしい国』だと思ってもらうことです。 それには、意識を目醒めさせ、成長させようとしている人、 真剣に悟ろうとしている人、今生で地球を卒業しようと真剣に思っている人が どれくらいいるかにかかっています」と。今回、私にとっても大きな挑戦になります(戦いではありませんが)。 死後の世界のこと、生死を超越した“私たちはそこから来た”という 解脱・悟りの世界のことなど、
究極の真実を引き出させていただければと思います。星の家族の皆さま、光の柱となって、 大きく地球貢献、宇宙貢献をいたしましょう。 当日、お目にかかれますことを楽しみにしております。
中田真理亜
マスター・ゲート(Master Gate)
真の覚醒者
1960年 韓国ソウル生まれ。 覚者であり、自称、求道者。存在以前からやって来た悟りの導き手。人々の人生を抜本から変え続ける宇宙的な大マスターでありながら、明快愉快豪快、常識的で思慮配慮に富むと慕われ、多くの人を魅了している。幼い頃からの無数の霊的体験、多くの禅師や道人との出会いを経て、27歳で私自らの内にすべての神秘があることを悟り、大自由を体得。天賦の才と徹頭徹尾な修行を通して培ったその能力と慧眼により、韓国の瞑想界に新風を巻き起こした。 悟りの道を広く伝えるため、2013年、日本において「101キャンドルライト」を設立。「霊魂の成長に終わりはなく、永遠に進まなければならない段階が常にある」として、「一切唯心造」の真理と徹底した「自覚実践」を教え、人々が自らで自身の正体性を悟り、自らに目覚めることができるよう、導き続けている。著書「悟りの錬金術」(ナチュラルスピリット)ほか。

中田真理亜(なかだまりあ)
月刊アネモネ編集長
学習院大学日本文学部卒業。小学生の頃より「この宇宙に宇宙がなかったら、そこには何があるのか?」と考えるような子どもで、大学の卒論テーマは「もう一人の自分と宇宙存在について」。23歳で強烈なスピリチュアルの目覚めがあり、宇宙エネルギー研究所のスタッフに。その後、アネモネ編集部で編集者となる。御魂清めの山岳行に専念するためスピ界を離れ、美術・宝飾品のコピーライターに転身。再び魂のブループリントが発動し、『セラピスト』誌、『スターピープル』誌の編集部を経て、2017年にアネモネへ帰還。以来、多くの完売号を生み出す。シンギング・リンプラクティショナー。レムリアンヒーリングRプラクティショナー。

- 会場
- きゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホール
- 東京都品川区東大井5-18-1 1階
- JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 「大井町駅」 徒歩約2分
- 京浜急行線 「青物横丁駅」 徒歩約15分
- ※チケットの発行はございません。会場受付にてお申込み者名をお伝えください。
- お申込み方法
- 「ショッピングカート」で、お申し込みください。 お支払が銀行・郵便局から振込の場合は、ご連絡後1週間以内に、下記の口座にお振り込みください。 ATMをご利用の際は、お名前を入力後、講師コードをご入力ください。
- 例)山田花子 XXX00
- Paypay(ペイペイ)銀行 本店営業部 普通口座
- 口座番号 8571931 口座名 (株)ビオ・マガジン
- 郵便局(ゆうちょ)
- 記号-番号 00110-8-569905 または 店番019(〇一九 店)当座 569905 加入者名 株式会社ビオ・マガジン
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