意味ある必然（シンクロニシティ）を起こし続ける宇宙カレンダーの使い方
「13の月の暦」で、銀河意識の扉を開く
【日程変更のお知らせ】
講座日程が9月30日から、10月15日(日)へと変更となりました。
お間違えのないよう、ご注意ください。
この講座では、マヤ暦研究の世界的第一人者であるホゼ・アグエイアスが、パレンケ王朝11代目の王パカルからのテレパシーを受け取り、妻ロイディーンとともに生み出した銀河のカレンダー「13の月の暦」の実践的な使い方をお伝えします。
グレゴリオ暦が持つ人工的周波数から外れ、銀河の自然なサイクルに同調すると、あなた本来の生命力や能力を再覚醒させることができます。
あたり前の日常を、驚きに満ちた新しい世界へと変容させるツール
銀河の暦を取り入れると、自然とすべての生命意識の波長や周期が神(かみ)合って、ひとつの完璧な世界が創られていく。それは、周波数の違いから分断されていた一つひとつの波長が絡み合い、神聖なる魂の目的が露わになるプロセスの始まり。シンクロニシティが連続して起こり、地球の搭乗員である、コズミックセルフとしてのあなたの役割が顕在化し、聖なるコミットメントへと運ばれていくのです。
銀河のミッションとして28年間に渡り、銀河マヤの「13の月の暦」の本質を探究し続ける小原大典さん。
人類はある特定の周波数に閉じ込められており、グレゴリオ暦（12か月365日）も、その原因のひとつだと言います。無意識のうちに人間を本来の生体リズムから引き離し、物質的価値観への執着やピラミッド構造への従属へと習慣づける要素が組み込まれているのだそう。
太陽系ではどの惑星も自転周期と公転周期を持っており、その細密なバランスにより、銀河系の秩序と安定、地球の生命体などの全体調和が守られています。13の月の暦は、天体、生体、ホルモンの周期である28日サイクルを思い出し、自由な周波数帯へとシフトさせ、その波動を宇宙全体へと伝播させるための銀河の道具なのです。
銀河情報の宝庫から学ぶ
銀河船地球号の一員として新生地球を生きる智慧
講座では、シンクロニシティに気づくための「必須条件」をお伝えし、誰もが宇宙の共時性を体験するためのコツからスタートします。なぜなら、13の月の暦が学べる機会は多く存在していますが、ほとんどの方は、その後使わずじまいになっており、その理由は、人生が変化する体験を得られていないためと考えられるからです
また、13の月の暦には抽象的なキーワードが多く、最初はその意味を解釈するのが難解と感じるかもしれません。しかし、誰かに解釈をしてもらう（相手の解釈を自分の真実として取り入れる）のではなく、自分で読み解く意識を持つ続けることで、人工的周波数のワナに陥いることなく、潜在意識に埋め込まれた古い周波数を外せるようになります。それによって宇宙の完璧な瞬間の中で、必然としての物事の流れ（シンクロニシティ）の体験がしやすくなるでしょう。
あなたの「銀河の署名」を知り生まれてきた目的を深める
13の月の暦では「銀河の署名」という誕生日が持つ意味が存在します。
これは、あなたの性質を表すサインのようなもの。この、「銀河の署名」を受け入れて自覚することで、自分の使命を果たすための現象が、起きていることに気づくようになるでしょう。
完璧な宇宙調和のカレンダーである13の月の暦は、銀河情報の宝庫であり、その真の答えは各自のハートの中に隠されています。
銀河の暦を使うことで、宇宙の中心意識とつながり、生活リズムや周波数が宇宙と調和し、それにより自然とピラミッド型意識から解放されていくことになります。
ぜひ、銀河船地球号の一員として、新生地球を生きるヒントをもたらす「13の月の暦」をご活用ください。
期待できる成果
- 「13の月の暦」のカレンダーの真の使い方がわかる
- シンクロニシティが頻発して、人生の目的や使命の本流を生きられるようになる
- 直観が冴えて、本質がわかるようになる
- やらされる感覚や被害者意識を抜けて、主体性や責任感が高まる
- さまざまな視点や背景が理解でき、大らかな包容力や思いやりが育つ
- 宇宙の中心とのつながりができる
- 眠っている潜在力が覚醒する
- チャネリングやサイキック能力が高まる
- 講座で扱う内容(予定)
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- 「13の月の暦」の目的、機能
- 365日(28日×13カ月＋時間を外した日)、260日(ツォルキン)の暦の使い方
- 自分の誕生kinを知り使命を深める
- 応用的な暦の使い方 (ご参加者に合わせて)
- ※《注意》
この講座で扱う「13の月の暦」は、ホゼ＆ロイディーン・アグエイアス夫妻が、宇宙の普遍的な叡智としての銀河マヤ情報を形にした新しい暦で、マヤ文明で使用されていたマヤ暦とは異なります。
- 会場
- アネモネセミナールーム
- 東京都品川区西五反田8-11-21五反田TRビル1F
- JR山手線「五反田駅」西口徒歩11分
- 都営浅草線「五反田駅」徒歩11分
- 東急池上線「大崎広小路駅」徒歩7分
- お申込み方法
- 右記の「ショッピングカート」で、お申し込みください。 お支払が銀行・郵便局から振込の場合は、ご連絡後1週間以内に、下記の口座にお振り込みください。 ATMをご利用の際は、お名前を入力後、5桁のイベント番号をご入力ください。
- 例）山田花子 XXX00
- Paypay(ペイペイ)銀行 本店営業部 普通口座
- 口座番号 8571931 口座名 (株)ビオ・マガジン
- 郵便局
- 口座番号 00110-8-569905 加入者名 株式会社ビオ・マガジン
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- ビオ・マガジン アネモネワークショップ係
- TEL:03-6417-9490 (平日:10:00～18:00 [土日祝日除く]) FAX:03-5436-9209
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