PNS(プラシーボナビゲートシステム)療法研究所代表、夢幻流波動療法開発者
山内要(やまうちかなめ)さん
PNS(プラシーボナビゲートシステム)療法研究所代表、夢幻流波動療法開発者。臨床実績20万回を超え、治療歴22年以上のキャリアを持つエネルギー療法会の巨匠。学生時代は合氣道を習い競技ダンスのプロとしても活躍。21歳の時の臨死体験を経て、10歳の時に封印した自身のエネルギー能力に再覚醒する。会社員として働きながらカイロプラクティック、経絡療法、推拿、鍼灸理論、医療気功などを研究し、2000年に中国伝統医療の名門、南京中医薬大学に留学。42歳で精神ストレス障害から体調を崩し、気発生装置を使った施術を受けた瞬間に解消。この時に自分の素手でこれを再現することができると確信しPNS療法を確立。全国各地でワークショップを開催中。