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スターシード覚醒・光の現実を創る意識の目醒め

ロサンゼルス日本映画祭 2023「BEST AWAKEN AWARD」受賞!

「愛の地球(ホシ)へⅡ」映画祭受賞記念上映会

※このページでは、「インナーアースを旅して、縁ある地底人と友達になる & 映画『愛の地球(ホシ)へⅡ』上映会」イベントの愛の地球(ホシ)へⅡ上映会の詳細についてご確認いただけます。

あなたのハートが宇宙に共鳴し、2部でのエネルギーワークがより活性化する!
2019年に大いなる宇宙をテーマにしたドキュメンタリー映画「愛の地球(ホシ)へ」を制作し、高い反響を呼んだ、クリスタルボウル奏者&映画監督の海響さん。2021年夏には、2作目となる「愛の地球(ホシ)へII」が完成。 そして今年の9月、ハリウッドで行われたロサンゼルス日本映画祭 2023にて「BEST AWAKEN AWARD」を受賞されました!! この受賞を記念して、上映会&ワークショップを行います。
この映画をとおして聴くことができる、クジラ(地球を代表する声)とクリスタルボウル(宇宙の音)のコラボレーションによる、サウンドシンフォニーは、何度聴いても変容効果を期待することができます。一度ご鑑賞されたことのある方も、この記念すべき機会に、ぜひご来場ください! 午後の部「インナーアースを旅して、縁ある地底人と友達になる」ワークショップの準備にもなり、ワークの効果がUPされます。

霊性進化の守り主クジラと、シータ波誘導クリスタルボウルのデュオが奏でる
世界初のコズミック・バイブレーション・シンフォニー

あるとき、「私たちの声を録ってほしい。それにより、多くの人が目醒めるから。」瞑想中に突然現れたクジラの声を受け、小笠原へと立った海響さん。 水中撮影の経験もなく、クジラの声の撮影方法もわからず躊躇している時、いるかのスピリットたちが、映画製作への応援を表明。 海響さん自身も、船上で何度嘔吐したか知れず、転倒して足に大ケガも追い、後遺症が残るほどの過酷な撮影に突入することに。 そして、不安も恐れもすべて捨てて、宇宙に自分を使ってくださいと丸投げして制作に挑んだ結果、見えない宇宙のプロデューサーに指揮してもらったとしかいいようのないほどの奇跡の良作が完成。
「イルカが純粋でピュアな存在だとしたら、クジラは広くて深い、宇宙的な存在。重低音、高音部、倍音まで含めると、不可聴域の超音波も放っている。クリスタルボウルの音と組み合わさることで、別次元が広がるような、ずっと聴いていたくなるような不思議な音」と海響さん。 「ただ、愛の映画であってほしい」との願いが込められたシンフォニー中心の本作は、あるがままに高次にゆだねて、リラックスしてお楽しみください。


テレパシーで交わし合うクジラとの愛の意思疎通
人間も、地球も、源はひとつ。本当の自分自身へと目醒めるときは今

春先の冷たい海中。亡くなる人もいるほど危険といわれるクジラの撮影で、実際に遭遇したのは、深い愛と高い意識の周波数を持つクジラやイルカたちとの音の波動共鳴。 初めてクジラの姿をカメラに収めたときには、安堵感とともに泣けてきたという海響さん。
その後、クリスタルボウルの音を大ホールで録音し、誕生したのは、世界初のクジラ(地球を代表する声)とクリスタルボウル(宇宙の音)のコラボレーションによる、サウンドシンフォニー。
「クジラから言われたことを実行して、音にしたら、こんなにも合うんだ」。 奇跡のマッチングが紡ぎ出す高波動サウンドには、涙腺が緩む、ハートが暖かくなる、恍惚感に満たされるなどの声。「聴くというよりも、感じるだけでいいんです」と海響さん。
「たくさんの人にイルカやクジラからの愛を届けたい」という彼のビジョンをはるかに超越した、深層からの癒しと超次元への意識覚醒をもたらす傑作映画です。

『愛の地球(ホシ)へⅡ』のご紹介


クジラの歌とクリスタルボウルによる多次元宇宙音による変容効果
  • 意識が開かれていない人は、目醒めのスイッチが入る
  • すでに開かれている人は、さらなる覚醒が進む
  • 悩んでいる人が聴けば「悩まなくていいんだ」となる
  • 軸がブレていたら、本来の自分に戻っていく
  • 魂の記憶やミッションが呼び覚まされる
  • 雑念が消え、仕事や作業が集中してはかどる
  • 宇宙とのつながりが強くなる
  • アイディアやインスピレーションが次々に浮かぶ
  • すべてはひとつでつながっていることを思い出す。etc.

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